長男の嫁で苦労することとは?実体験をインタビュー

長男の嫁で苦労することは、同じ敷地に住まなければならないことです。義理の両親は広大な土地を持っているので、いずれ敷地に家を建てるということは決まっていましたが、土地が広いことから少し離れた場所になるかと思っていました。しかし義理の両親が自分の家の隣に建てたいと、わざわざ隣にあった物置を壊してまで、私たちの家を建てることになりました。用事がなくてもすぐにわが家にやってくるので、毎日息がつまりそうです。

田舎の家ほど長男の嫁に対する期待は大きくて困ります。
何をするのにも長男の嫁が中心になって行動をしなくてはなりませんので、親戚の集まりの時などは大変です。
今でこそ子供が少ない時代になってきていますので、そこまで長男の嫁だからと言う言葉を聞かなくなってきていますが、田舎ではそうはいかないのが現実です。
あまりにも期待が大きすぎて疲れてしまったので、田舎に帰らずに街に家を建てるようにして、少し距離を置くようにしています。

私の夫は長男で下に妹と弟がいます。(私から見て義妹と義弟)義妹も義弟もそれぞれ結婚しているのですが、お正月やお盆など親戚の集まりでは、長男の嫁というだけで強制参加で、おもてなしの料理なども全て作らなくてはなりません。義妹や義弟の嫁は参加しなくても何も言われないのに不公平です。先日、姑が玄関で転倒したらしく誰かが通院や買い物の手伝いをしなければならなくなったのですが、それも長男の嫁だからという理由で私が選ばれてしまいました。

長男の嫁になる前は、これほど苦労することが多いとは思ってはいませんでした。毎日一緒に生活している姑には気を遣わなければいけないので、体や気持ちを休めることができません。お正月やお盆などの季節は帰省してくる親戚も多いため、食事や片付けなどで忙しすぎほとんどお手伝いさんのようになってしまいます。結婚する前は同居しなくてもよいと言われていましたが舅が亡くなってしまい、夫が長男なので姑と一緒に生活をすることになりました。姑に合わせた生活スタイルにしなければならず、毎日が苦労の連続です。

好きになったのがたまたま長男でした。
結婚する前は、好きな人と一緒になる事が出来るのなら、長男の嫁でも大丈夫と思っていたのです。
ただ結婚してみると状況は違いました。幸い同居ではないですが、実家へ行く機会が多く、その時は私はまるでお手伝いさんのように働かなければいけません。
私が味付けをしたものに対して舅や姑が辛いと文句を言う事もあり、「だから嫌だったのに」と心の中で呟いています。
お嫁さんの立場なら誰でもあり得る事かもしれませんが、夫の弟のお嫁さんがゆっくりしていても怒られる事はありません。
改めて長男の嫁は苦労が多いと感じています。

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